日本ソーシャルデータサイエンス学会2022シンポジウム1日目に開催される研究発表が決定いたしました。各研究アブストラクトは発表番号をクリックすると表示されます。
発表者はページ下部の発表者の心得を確認し、円滑な発表運営にご協力お願いいたします。
　
　
2022年3月11日（金）　Zoomオンライン開催
開会式　　9:30~9:40　実行委員長挨拶
J22-01　9:40~10:00
　　　　　「日本におけるNRの機械学習を用いた価格決定モデル」
　　　　　　*藤沼 亮太(東京理科大学大学院)，朝日 弓未(東京理科大学)
J22-02　10:00~10:20
　　　　　「新型コロナ流行繰返しメカニズムの数理的考察」
　　　　　　*西元 善郎(西神サイエンス研究会)，井上 憲一(西神サイエンス研究会)
J22-03　10:20~10:40
　　　　　「観客動員数制限におけるチケット収入の影響の可視化」
　　　　　　*近藤大(東海大学大学院),朝日弓未(東京理科大学)
J22-04　10:40~11:00
　　　　　「自動車業界における営業方法改善の提案」
　　　　　　*松山 芳生(東京理科大学)，朝日 弓未(東京理科大学)
J22-05　11:00~11:20
　　　　　「ナース・スケジューリングにおけるチームワークの定量評価の事前予測に関する一考察」
　　　　　　*伊藤 賢(静岡大学大学院自然科学系教育部/聖隷クリストファー大学)，
　　　　　　　長谷川 孝博(静岡大学)，炭谷 正太郎(聖隷クリストファー大学)
J22-06　11:20~11:40
　　　　　「ボール奪取から見るJ1リーグにおける有効な戦術の分析」
　　　　　　*三谷駿輔(東京理科大学大学院・経営学研究科)，朝日弓未(東京理科大学)
J22-07　11:40~12:00
　　　　　「新型コロナウイルス流行前後におけるヘアサロン優良顧客の購買行動分析」
　　　　　　*堀辺 晃太(中央大学)，大竹 恒平(東海大学)，生田目 崇(中央大学)
　
〜〜〜12:00〜13:00　昼休憩〜〜〜
　
J22-08　13:00~13:20
　　　　　「ブランド価値向上を目的とした期待度と満足度のマネジメント」
　　　　　　*越 陸斗(東京理科大学)，朝日 弓未(東京理科大学)
J22-09　13:20~13:40
　　　　　「局所画像特徴量を考慮した中古ジュエリーの商品売値推定モデル」
　　　　　　*津村 大悟(中央大学),大竹 恒平(東海大学)，生田目 崇(中央大学)
J22-10　13:40~14:00
　　　　　「効果的なシネアド利用の提案」
　　　　　　*三島 怜奈(東京理科大学大学院),永井 あやの(東京理科大学大学院),朝日 弓未(東京理科大学)
J22-11　14:00~14:20
　　　　　「IoT情報を利用した自治体運用への適用 」
　　　　　　*浦田 紳之(静岡理工科大学)，大場 春佳(静岡理工科大学)，水野 信也(静岡理工科大学)
J22-12　14:20~14:40
　　　　　「自動車産業における拠点の地理的要因が新技術導入に与える影響
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ― 地理空間加重回帰分析による実証研究 ―」
　　　　　　*古川翔大(東京理科大学)，大江秋津(東京理科大学)
J22-13　14:40~15:00
　　　　　「ビジネス・プロセス・イノベーションが生む博物館のDX推進」
　　　　　　*大石 将平(東京理科大学大学院経営学研究科)，大江 秋津(東京理科大学経営学部准教授)
J22-14　15:00~15:20
　　　　　「エアライン向け乱気流可視化サイトを構築しAIの浸透を試みる」
　　　　　　*伊藤　貢司(桜美林大学)
J22-15　15:20~15:40
　　　　　「大英帝国下の植民地政策と現代の映画産業」
　　　　　　*五天滉介(東京理科大学),　大江秋津(東京理科大学)
J22-16　15:40~16:00
　　　　　「IoTデバイスを利用した高齢者支援の取り組み」
　　　　　　*堀内 亮汰(静岡理工科大学)，大場春佳(静岡理工科大学)，水野信也(静岡理工科大学)
J22-17　16:00~16:20
　　　　　「生存時間解析での境界内平均生存時間(RMST)を用いた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Greenwood標準誤差推定の性能評価」
　　　　　　*粟國晴楽(武蔵野大学工学部数理工学科)，西川 哲夫(武蔵野大学工学部数理工学科)
　
　
発表者心得
　発表はZoomを利用したオンラインを予定しております．発表15分，質疑5分の計20分間で実施します．進行は座長に一任いたします．演者は発表時間を厳守や事前の画面共有等のチェックを行い，円滑な運営にご協力ください．
　大会当日，無断欠席がないようにお願いします．発表予定者が出席できない場合は，共著者（連名者）が大会事務局（jsdss[at]jsdss.org）に対して，その旨を伝えた上，代わりに発表を行ってください．